村上たかし著『星守る犬』を再読。 一度読んだ時に悲しくて、かなり気分が沈む。 普通の家庭のお父さんが妻から離縁され、娘は離れていき、家も無くし、犬だけを連れて南へ向けてドライブする物語。 犬のハッピーが可愛くて、誠実で、だからこそ痛々しく泣け…
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